日経BP主催 なぜなぜ分析演習付きセミナー実践編 2026年12月8日(火)(東京)
「なぜなぜ分析演習付きセミナー実践編」
日経BP主催
「なぜなぜ分析」演習付きセミナー 実践編
2026年
12月 8日(火) 10時~17時 東京
セミナーについてのご案内、お申し込みは、以下のURLまで
https://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_–_988668_–_20287_–_2
セミナー概要
「なぜなぜ分析実践編」(日経BP刊)の内容を踏まえて講義を進めていきます。
競争が激しいなか、企業経営にはスピードが求められています。しかしここ数年は、経営や業務のスピード化と引き換えに、リスクやトラブルを検討する手間を惜しみすぎていたという教訓が残ったのではないでしょうか。製造や物流などのプロセスにおいて、様々な脆弱な部分が露呈し、業績や信用の大きな低下を招いた事例が相次ぎました。
そこで今回の「なぜなぜ分析」セミナーでは、ミスやトラブルについての原因追究の適切なやり方と、なぜなぜ分析で的確な再発防止策を導く考え方を学んでいただきます。中でも、特に重点を置くのは「ヒューマンエラーの再発防止」のための分析のコツです。世の中の動きが速い中で、暫定的な処置に過ぎない「周知徹底」や「注意喚起」、そして意識を高める「教育」だけでは、今後市場から落ちこぼれていくのは目に見えています。ミスやトラブルの発生要因を早期に突き止め、着実に改善していくことが、各種業務の現場でまずます求められていくはずです。
ところで、「なぜなぜ分析」は、あくまで理詰めで「なぜ?」を考えていくやり方です。理詰めで考えるというのは、至極当たり前のことなのですが、意外にも普段は経験と勘、そして条件反射的に仕事をこなしていいることから、なかなか理詰めで考えるということができていないのが実情ではないでしょうか。
理詰めで考えるやり方を身に着けることは、ビジネスパーソンとしての必要不可欠なスキルです。そんなスキルを身に着けるためにも、ぜひ本セミナーのご受講をお勧めします。
過去のなぜなぜ分析セミナーの参加者の方からは、「原因追究のやり方が理解できた」「なぜなぜ分析のやり方が演習でより理解できた」などの声を数多くいただきました。
本セミナーは2009年の開講以来、受講者の皆様から大変ご好評いただいております。この機会にぜひご参加頂ければ幸いです。
2026年度 日科技連主催「なぜなぜ分析」2日間セミナー 受付中
なぜなぜ分析をじっくり学びたい、演習を沢山やってみたい皆様へ
テキストは、「現場・職場・組織を変える なぜなぜ分析活用術」(2025年4月発刊、日科技連)を使用します。
豊富な事例とともに、バージョンアップした「新なぜなぜ分析10則」をもとに講義を展開していきます。
ぜひこの機会にご参加頂ければ幸いです。
2026年度「なぜなぜ分析」2日間セミナー
開催場所:東京 名古屋 大阪
2026年
5月 12日(火) 13日(水) 東京 終了しました
6月 1日(月) 2日(火) 東京 終了しました
7月28日(火) 29日(水) 大阪 終了しました
9月14日(月) 15日(火) 東京 終了しました
10月 1日(木) 2日(金) 大阪
10月26日(月) 27日(火) 東京
11月12日(木) 13日(金) 名古屋
11月19日(木) 20日(金) 東京
12月10日(木) 11日(金) 大阪
12月14日(月) 15日(火) 東京
2027年
1月26日(火) 27日(水) 東京
2月18日(木) 19日(金) 東京
3月10日(水) 11日(木) 東京
お申し込みやキャンセル待ち等についてのお問い合わせは、一般財団法人日本科学技術連盟に直接お問い合わせ頂ければ幸いです。
連絡先は、上記のURLをクリック頂き、ご参照頂ければ幸いです。
https://www.juse.or.jp/src/seminar/detail/99/31027
セミナーのご紹介
1日だけでは物足りない。もっとじっくり「なぜなぜ分析」を学びたい!!という方のために、日科技連主催の2日間コースがあります。
2日間コースは演習をグループ演習2回、個人演習1回、計3回実施するとともに、個人演習については講師が直接指導を行います。
(なお、都合上個人演習についての発表は行ないません。ご自由にテーマをご持参頂き、ご自身で分析して頂きます)
講義もじっくり、演習もじっくり、質疑応答もじっくり、といった形で行ないたいという講師の希望から人数は25名とさせて頂きます。
定員が少ないことから、すぐに満席になってしまうことが予想されます。
お早めにお申し込みいただければ幸いです。
皆様のお越しをお待ちしております!!
【発刊】新刊「表現でロジックは変わる 『なぜなぜ分析』で磨く論理的言葉力」 6月17日発刊
新刊「表現でロジックは変わる
『なぜなぜ分析』で磨く論理的言葉力」 小倉仁志著
日経BP/日本経済新聞出版より6月17日に発刊
筆者による「なぜなぜ分析」関連の書籍は、本書で13冊目。
たぶん、これが最後になるでしょう。
「なぜ?」を繰り返していくやり方が、「なぜなぜ分析」。
筆者は、「なぜ?」をどうやって繰り返していけば、的確な答えが出てくるかについて、30年以上の実践を通じて、その勘所を構築してきました。
その結果、「問い」や「答え」の表現次第で、続く「答え」が変わる ということにたどり着きました。
このことは、「なぜ?」を繰り返す「なぜなぜ分析」だけに留まる話ではありません。
原因追究のツールとして幅広い業種で使われるようになった「なぜなぜ分析」。
本書は、「なぜ?」を繰り返す(本書では「なぜなぜ」と表記)というやり方を使って、
・ 的確に「なぜ?」を考える(論理的に考える)には、何が大切なのか
だけでなく、
・ 筋道立てて考えたり、説明するためには、表現のどんなことに気をつけなければならないか
にも役立つ事項を、70件以上の事例を使って解説したものです。
できるだけ多くに人に読んで頂きたいことから、できるだけ読みやすく、高校生でも読める(?)内容にしました。
ぜひ、多くの皆様にご一読頂きたい本です。
本書に合わせて、「秒で伝える 『観察力』×『表現力』を磨く100のレッスン」(日経BP刊)もご覧いただくと、さらに理解度が上がることでしょう。
しっかり考える際に、本書が少しでもお役に立てれば幸いです。
2026年6月1日 小倉仁志
新刊「現場・職場・組織を変える なぜなぜ分析活用術 ー 全員で取り組む原因追究の強化書」 2025年4月14日発刊
新刊
「現場・職場・組織を変える
なぜなぜ分析活用術 全員で取り組む原因追究の強化書」
小倉仁志 著
2025年4月14日 日科技連出版より発刊
日刊工業新聞5月28日朝刊の書評「話題の本」にて、本書を取り上げて頂きました。
30年に渡る様々な企業での原因追究の実践指導を通じて、筆者が作り上げてきた「なぜなぜ分析」。その集大成とも言える書籍が発刊されました。
本書は、失敗の原因追究の進め方と「なぜなぜ分析」のポイントだけでなく、「いきさつフロー図」や管理職も含めて全員で原因追究に取り組む時の注意点などについて説明したものです。
「なぜなぜ分析」の集大成ということもあり、本書では、2002年に作った「なぜなぜ分析10則」を、長年の経験を踏まえて見直し、新たに「新なぜなぜ分析10則」として掲載しております。
また、なぜなぜ分析の事例だけでなく、配置図、体制図、いきさつフロー図などの図も豊富に掲載しました。
全国の書店やECサイトだけでなく、発行元の日科技連出版社のサイト(以下のURL)からもご購入いただけます。
https://www.juse-p.co.jp/products/view/1035
すでに原因追究に取り組まれている方や、なぜなぜ分析がなかなかうまくできないと感じている方はもちろんのこと、原因追究やなぜなぜ分析に取り組んだ経験がない方にも、ぜひご一読いただきたい書籍です。
なぜなぜ分析がうまくいかない人、必見!「秒で伝える」(日本経済新聞出版刊)発売中!!
「秒」で伝える 小倉 仁志 著
「観察力×表現力」を鍛える100のレッスン
日本経済新聞出版刊 2023年11月17日発刊
長年、なぜなぜ分析の指導を通じて見えてきたことですが、論理的に答えを導くには、物事を的確に表現する「表現力」が求められます。
毎日のように様々な企業のなぜなぜ分析を拝見しておりますが、「事象」や「なぜ」に記載する表現の雑さが目につきます。
雑な表現を適切に修正すると、「なぜ」の方向がしっかり見えてきますし、無意味な、あるいは筋違いの「なぜ」も減らせることができます。ぜひ、なぜなぜ分析がうまくいっていない人にご一読いただければ幸いです。
ところで、「表現力」と「観察力」には、かなり密接な関係があります。ぼーっと見ている人は、発言や文の表現が雑になりがちですが、しっかり観察している人は、物事を的確に表現しようとします。
面白いのは、今まで表現が雑だった人が、物事を的確に表現しようと試行錯誤を繰り返していくうちに、表現のレベルだけでなく、観察力も徐々に上がっていく、ということです。
さらに面白いのは、表現が的確になると、論理的に考える力も自然と上がっていくようです。
このことから、「観察力」「論理力」を高めていくには、まずは「表現力」を鍛えることが大事だと考え、本書を執筆しました。
本書は100個以上のクイズで成り立っています。1つの絵を見て、その絵の状態を、相手に絵を見せずに的確に伝えるためには、どう表現すればよいか、そんなクイズが次々に出てきます。
「なぜなぜ分析」がうまくいかない原因の筆頭が、表現のまずさです。
「なぜなぜ分析」がうまくできるようになりたいという人にはもちろんのこと、報告書やプレゼンテーションで表現力が気になる方に、ぜひご一読頂きたい一冊です。
まずは、身近なことを的確に表現できるようなるところから始めましょう。
日ごろから「表現力」を磨くことで、きっと「観察力」や「論理力」もアップしていくはずです。
本書を含めた執筆一覧はこちら
2020年度の言葉

| 失敗の原因追究に管理職も入って、自ら改善策を出す |
皆さんは、失敗を当事者だけに関わる問題で済ましてはいないだろうか。
失敗に至ったいきさつをはっきりさせて、なぜ失敗が発生したのか掘り下げていくと、ほとんどの失敗は当事者の関わる問題だけでなく、業務全体あるいは管理職の関わる問題もあることに気づく。
失敗というのは、会社や職場の脆弱な部分が、たまたま形になって表れてきたに過ぎない。
優れた管理職ほど、部下の失敗を見て、自らが関わる問題にも気づき、すみやかに改めていく。
管理職が自ら関わる問題に気づかず、失敗した当事者や関係者を攻めるのは論外である。
次回失敗しないためにはどうしたらよいか、管理職と当事者が一体になって、全員分の改善策を出すつもりで原因追究を進めることが大切だ。
コロナ禍により新たな取り組みが始まった職場や企業も少なくない。新たな取り組みの中での失敗であればなおさら、失敗の当事者と管理職が一緒に考えていく。
いち早く業務全体を変えていけるかどうかが、企業の生き残りの成否のカギを握ることはいうまでもない。
2020年8月12日 小倉 仁志












